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修一の週一安心相談

  • 毎週土曜、12:13~12:18 に、ラジオ番組『修一の週一安心相談』で、老後の不安や、生活の不安解消についてお話しています。
  • 2015年5月9日放送 「成年後見」

    2015年5月9日放送 「成年後見」
    「修一の週一安心相談」
    この番組は、貴方の街の法律家、石井行政書士の提供でお送りします。

  • こんにちは。
    防災士で行政書士の石井修一です。
    「修一の週一安心相談」は安心・安全をテーマに心と頭の問題の「成年後見」、子や孫に気持ちと財産をつなぐ、「相続・遺言」、 はたまた、直接的な命の問題、地震などの「防災・減災」について一緒に考え、そして「前向きに生きていきましょう。」
    という、生活応援企画です。
  • 今日のテーマは何ですか?
  • 成年後見制度の「内容としくみ」をお話しします。
  • 成年後見制度のしくみと内容ですね。よろしくおねがいします。
  • まず、成年後見制度には 「法定後見制度」と「任意後見制度」の二つがあります。
    「法定後見制度」というのは、「判断能力が低下して、今すぐに支援が必要だ」という場面 を想定しています。
    そして、「任意後見制度」は、「今は大丈夫、でも将来の判断能力の低下に備えておきたい。」 というケースです。
  • 法定後見制度と任意後見制度の2種類ですね。
  • 今日は、法定後見制度についてお話しします。

    法定後見制度は、ご本人の判断能力の程度により、「後見」・「保佐」・「補助」の3つの類型があります。

    後見というのは、「日常的な買い物も自分ではできないので、 すべての財産行為を代わりに、 誰かにかわってやってもらう必要がある。 という程度です。

    保佐は、「日常的に必要な買い物程度は自分でできても、不動産の売買とか、お金の貸し借りなど、 「重要な財産行為は」自分だけでは心配なので、誰かに手助けしてもらうイメージです。

    補助は、「重要な財産行為でも、自分でできるかもしれないが、 不安なので本人の利益を守るには 誰かに手助けしてもらった方がよい。という程度のイメージです。
  • ご本人の状態により、後見、保佐、補助の3つですね。なんとなくわかったような・・
    わからないような・・難しいですね。
  • そうですね。聞きなれない言葉ですねよね。
    ご本人が「後見」、「保佐」、「補助」 のどれに該当するかは、難しい判断です。
    ですので、「お医者さんの診断書」をもとに「家庭裁判所」が判断をします。
  • 判断するのは家庭裁判所なんですね。
  • そうです。裁判手続きによって審判がなされます。

    「成年後見制度」を使うということは、 「ご本人を守る」ということになるのですが、 「人権にかかわる問題」ですので、 法的な手順に則り 行われる必要があります。
    皆さんのお住まいの近くある「熟年相談室」とか「社会福祉協議会」で相談できます。
    東京都行政書士会が設立した「公益社団法人成年後見支援センター ヒルフェ」でも相談できます。
  • 今日は法定後見制度についてうかがいました。 次週のテーマは?
  • 次週は「任意後見制度」についてお話しします。
    知識と意識は大事です。
    イメージして安心・安全に備えましょう。
    また、来週お耳にかかります。
    ご質問・ご相談は石井行政書士事務所までお願いします。
  • 石井先生、本日はありがとうございました。
  • この番組は、あなたの街の法律家 石井行政書士事務所の提供でお送りしました。

    お問い合わせ/ご相談、ご不明な点などございましたら、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
    石井行政書士事務所 http://www.tokyo141.com/
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